警視庁は、盗撮行為をしていた男子大学生に声をかけ、現金を脅し取ったとして、22歳の男を恐喝の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、無職の姫木虎太郎容疑者(22)です。
姫木容疑者は、自身も盗撮行為を行っていた疑いで別件逮捕されており、押収されたスマートフォンの中から、複数の男性を脅しているとみられる映像が見つかっています。
警視庁は、同様の手口による被害が多数ある可能性があるとみて、慎重に捜査を進めています。
事件の概要
警視庁によりますと、事件が起きたのは2025年中とみられています。
姫木虎太郎容疑者は、東京・豊島区の公園で、男子大学生1人から現金10万円を脅し取った疑いが持たれています。
捜査関係者によると、姫木容疑者はJR池袋駅周辺で盗撮行為をしていた男子大学生に対し、
「お前、やってたよな」
などと声をかけ、その後、公園まで連れて行ったとされています。
公園では、
「親にも迷惑がかかるぞ」
などと告げ、盗撮行為を家族や周囲に知られたくなければ金を出すよう迫ったとみられています。
被害に遭った男子大学生は、その場で現金10万円を渡したとされています。
姫木虎太郎容疑者とは何者か
姫木虎太郎容疑者は22歳で、報道では「無職」とされています。
現時点で、詳しい学歴や職歴、家族構成などは公表されていません。
警察が公開した映像や報道写真では、ややうつむいた様子で車内に座る姿が確認されており、捜査員に付き添われている様子が映し出されていました。
ただし、顔画像については報道機関が撮影したものに限られており、本人のプライベートな写真や過去の活動が分かる資料は確認されていません。
顔画像は公開されているのか

姫木虎太郎容疑者の顔画像については、逮捕時に撮影された報道映像やニュース写真が一部メディアで放送・掲載されています。
一方で、SNS上で本人が使用していたと断定できるアカウントや、私的な写真は確認されていません。
同姓同名の人物や、無関係の一般人が誤って拡散されるケースもあるため、現時点でSNSアカウントの特定は慎重に扱う必要があります。
警察や主要メディアも、SNSに関する情報は公表しておらず、公式に確認されたものはありません。
SNSは特定されているのか
現段階で、姫木虎太郎容疑者本人のものと断定できるSNSアカウントは確認されていません。
X(旧Twitter)やInstagramなどでは、事件名や容疑者名を検索する動きが見られますが、信ぴょう性のある情報は出ていない状況です。
警視庁も、SNS上での活動ややり取りについては明らかにしておらず、捜査の一環として解析を進めている可能性はあるものの、詳細は公表されていません。
盗撮されていた大学生は誰なのか
今回の事件で恐喝の被害に遭った男子大学生について、警察は氏名や大学名などを公表していません。
盗撮行為自体は問題行為であり、場合によっては犯罪となりますが、被害者のプライバシーを保護する観点から、個人が特定される情報は伏せられています。
そのため、
「盗撮大学生は誰なのか」
という点については、現時点で明らかになっていません。
犯行現場はどこだったのか
警視庁の発表によると、主な犯行現場は以下の2か所とされています。
・JR池袋駅周辺
・東京都豊島区内の公園
姫木容疑者は、まずJR池袋駅で盗撮をしていた男子大学生に声をかけ、その後、人目の少ない公園へ連れて行ったとみられています。
駅構内や繁華街では人目が多いため、公園に移動させることで、周囲に気付かれず脅迫行為を行いやすくしていた可能性があります。
姫木容疑者自身も盗撮で逮捕されていた
姫木虎太郎容疑者は、今回の恐喝事件とは別に、渋谷区内で女性を盗撮した疑いでも逮捕されています。
警察が姫木容疑者のスマートフォンを解析したところ、盗撮動画や、男性を脅している様子が映った映像が複数見つかったということです。
このことから、姫木容疑者は盗撮行為と恐喝行為を組み合わせた手口を常習的に行っていた可能性があるとみられています。
犯行の動機は何だったのか
姫木虎太郎容疑者の犯行動機について、警視庁は詳しく公表していません。
調べに対し、姫木容疑者は容疑を否認していると報じられています。
ただし、警察は、
「同様の手口で数十人から数千万円を脅し取っていた可能性がある」
とみて捜査を進めており、金銭目的であった可能性が高いと考えられます。
また、盗撮という弱みにつけ込み、発覚を恐れる心理を利用した点から、計画性があった可能性もあります。
この点については、今後の捜査や裁判で明らかになるとみられます。
余罪はあるのか
警視庁は、姫木虎太郎容疑者に余罪がある可能性が高いとみています。
押収されたスマートフォンからは、複数の男性に対して脅迫しているとみられる映像が見つかっており、被害者は数十人に上る可能性があるとされています。
被害総額についても、
「数千万円規模に達する可能性がある」
と報じられており、捜査は拡大しています。
今後、新たな被害者の証言などによって、立件される事件が増える可能性もあります。
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