「退職代行モームリ」を運営する会社の関係者が逮捕されたというニュースが、X(旧ツイッター)を中心に大きな波紋を広げています。
2026年2月3日までに、運営会社「アルバトロス」(東京都品川区)の社長・谷本慎二容疑者(37)と、その妻で従業員の谷本志織容疑者(31)が、弁護士法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことが明らかになりました。
本記事では、逮捕された谷本志織容疑者について、顔画像の有無、生い立ちや学歴、高校や大学に関する情報、そして事件の概要を整理していきます。
あくまで現時点で報じられている事実を中心にまとめ、推測が含まれる部分についてはその旨を明記します。
事件の概要 モームリ違反とは何が問題だったのか
警視庁などの発表によると、谷本慎二容疑者と志織容疑者は、2024年に報酬を得る目的で、退職を希望する利用者とその勤務先との交渉を、違法に弁護士へあっせんした疑いが持たれています。
弁護士資格を持たない者が、報酬目的で法律事務を行ったり、弁護士に紹介したりする行為は、弁護士法で厳しく制限されています。
今回の事件では、「退職代行モームリ」の運営において、実質的に法律交渉にあたる業務を弁護士に仲介し、その対価を得ていた点が問題視されました。
この行為が弁護士法違反に該当するとして、両容疑者は逮捕されています。
退職代行モームリとは その急成長と注目度
「退職代行モームリ」は、2022年にサービスを開始しました。
退職を言い出せない労働者に代わって、会社への退職意思の伝達や手続きを代行するという業務内容が、テレビやネットニュースで繰り返し紹介され、一気に知名度を高めました。
SNSでも話題性が高く、若年層やブラック企業問題に関心を持つ層から一定の支持を集めていたサービスです。
その一方で、退職代行サービスは「どこまでが合法で、どこからが違法なのか」という線引きが以前から議論されてきました。
今回の事件は、そのグレーゾーンが刑事事件として表面化した形とも言えます。
谷本志織容疑者の顔画像は公開されている?
2026年2月3日現在、谷本志織容疑者の顔画像については、警察や主要メディアから公式に公開されたものは確認されていません。
一部のネット記事やSNSでは「顔画像はあるのか」といった検索が急増していますが、実名報道はされているものの、写真付きでの報道は現時点では見当たらない状況です。
そのため、ネット上に出回っている画像については、本人とは無関係である可能性も否定できず、注意が必要です。
今後、捜査の進展や裁判の過程で公開される可能性はありますが、現段階では「顔画像は未公表」と言えます。
谷本志織容疑者の生い立ち 家族構成との関係
谷本志織容疑者の詳しい生い立ちについても、現時点で公表されている情報はほとんどありません。
報道によると、志織容疑者は夫である谷本慎二容疑者とともに「アルバトロス」に関わり、従業員として業務に携わっていたとされています。
夫婦で会社運営に深く関与していたことから、経営や業務の実態を共有していた可能性が高いと見られています。
ただし、どの程度まで意思決定に関与していたのか、主導的な立場だったのかについては、今後の捜査や公判で明らかになると考えられます。
生まれ育った地域や家庭環境などについては、一切報じられていません。
学歴は?高校や大学はどこなのか
谷本志織容疑者の学歴についても、高校名や大学名などの具体的な情報は公表されていません。
現時点で確認できるのは、「アルバトロス」の従業員として勤務していたという事実のみです。
一部では「法律知識が必要な業務に関わっていたのではないか」という声もありますが、志織容疑者が法学部出身である、あるいは法律系の資格を有しているといった情報は確認されていません。
そのため、学歴に関する話題は、現段階では推測の域を出ないと言えるでしょう。
家宅捜索と公式サイトの声明
警視庁は、2025年10月に弁護士法違反の疑いで、「アルバトロス」本社や関係する弁護士事務所などに家宅捜索を行っていました。
同社の公式サイトには、当時公表された声明が、2026年2月3日午前10時の時点でも掲載されたままとなっています。
声明では、
「弊社は本件事態を厳粛に受け止めており、引き続き、警視庁の捜査に適切に対応してまいります」
「お客様ならびに関係するすべての方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます」
といった内容が、谷本慎二容疑者名義で記されていました。
逮捕後も続くサービス稼働と今後の焦点
報道によると、「退職代行モームリ」の公式サイトは、2月3日午前10時の段階でも稼働を続けていました。
今後、サービスが継続されるのか、運営体制がどうなるのかについても、多くの利用者が注目しています。
また、谷本志織容疑者がどの業務を担当していたのか、違法性の認識があったのかといった点も、捜査や裁判で重要な争点になると考えられます。
まとめ
谷本志織容疑者は、「退職代行モームリ」を運営する会社の従業員であり、社長である夫とともに弁護士法違反の疑いで逮捕されました。
顔画像や生い立ち、学歴、高校・大学といった個人情報については、現時点で公表されているものはほとんどなく、不明な点が多いのが実情です。
今後の捜査や裁判を通じて、事件の全容や責任の所在がどこまで明らかになるのか、引き続き注視していく必要があるでしょう。
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