タレントとして長年テレビ界に君臨し、歯に衣着せぬ発言と強烈な存在感で知られるデヴィ夫人。
その一方で、近年は「暴行」「書類送検」といった穏やかではないニュースが続き、世間では
「年齢による影響ではないか」
「認知症の初期症状では」
といった声も聞かれるようになっています。
本記事では、
・デヴィ夫人が書類送検された元マネージャーへの暴行事件
・過去に報じられた複数の暴行トラブル
・過去にテレビで語られた認知症検診の様子
・認知症と感情コントロールの関係(※推測)
これらを整理し、事実と世間の反応を分けて詳しく解説します。
デヴィ夫人が元マネージャーへの暴行で書類送検
警視庁によりますと、タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさん(85)が、
2025年10月、東京都渋谷区の動物病院で女性マネージャーに暴行を加え、ケガをさせた疑いで書類送検されました。
事件当日、マネージャーの女性は、デヴィ夫人の飼い犬が体調不良になったため動物病院を訪れていました。
しかし、治療の甲斐なく飼い犬は亡くなり、その後病院に駆けつけたデヴィ夫人が、病院側に強く抗議。
その場で仲裁に入ったマネージャーの女性に対し、
殴る、蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
女性は全治2週間のケガを負い、事件後に退社したとされています。
なお、当時デヴィ夫人は酒に酔った状態だったとも報じられています。
警視庁の任意の調べに対し、デヴィ夫人は
「ケガをさせたことはない」
と容疑を否認しているとされています。
事務所従業員への暴行でもデヴィ夫人が書類送検されていた
この事件とは別に、デヴィ夫人は2025年4月16日にも暴行容疑で書類送検されています。
こちらは、自身の事務所で働いていた女性従業員に対し、
グラスなどを投げつけた疑いが持たれたものです。
事件は同年2月、東京都内で行われた送別会の席で発生。
口論の末、感情が高ぶり、グラスを投げたとされています。
この件についても、デヴィ夫人は一貫して容疑を否認しています。
政治団体「12(ワンニャン)平和党」解散との関係
デヴィ夫人が代表を務めていた政治団体
**「12(ワンニャン)平和党」**は、
2025年夏の参議院選挙への候補者擁立を断念し、
同年4月25日に解散を発表しました。
一部報道では、
・相次ぐ暴行トラブル
・イメージ悪化
・運営への影響
などが、解散判断の一因になった可能性があると伝えられています。
過去にテレビで語られていたデヴィ夫人の「認知症検診」
デヴィ夫人は、2016年2月6日放送の情報番組
**「サタデープラス」(MBS/TBS系)**に出演し、認知症検診を受ける様子を公開しています。
当時、デヴィ夫人は76歳。
番組内では、
「怒りっぽいけど、すぐ忘れる。瞬間湯沸かし器みたい」
と自らの性格を表現。
また、
・深夜2時、3時までお酒を飲むことが多い
・感情の起伏が激しい
といった生活習慣も明かされました。
これに対し医師は、
アルコールの大量摂取や怒りっぽさは、認知機能の低下につながる可能性がある
と指摘しています。
嗅覚テストが示す認知症の初期症状
番組で行われた認知症検診の中でも注目されたのが「嗅覚テスト」でした。
認知症の初期症状として、
・匂いが分かりにくくなる
・香りへの反応が鈍くなる
といった変化が現れることがあるとされています。
この検査は、
「まだ日常生活に支障が出ていない段階でも異変に気づくきっかけになる」
と紹介されていました。
認知症と感情コントロールの関係(※推測)
ここから先は、一般論としての説明であり、デヴィ夫人個人に当てはめた断定ではありません。
認知症や、いわゆる「認知症予備軍(軽度認知障害)」と呼ばれる状態では、
・感情の抑制がききにくくなる
・些細なことで激しく怒る
・衝動的な行動が増える
といった変化が見られることがあると言われています。
実際、
「以前は穏やかだった人が、急に怒鳴るようになった」
「物を投げるなど乱暴な行動が増えた」
という相談が、地域の民生委員や医療機関に寄せられるケースも少なくありません。
投稿者の身近な例でも、
認知症予備軍と診断された親族が、理由のない激怒や物を投げる行動を見せるようになり、
数年後に本格的な認知症と診断されたケースがあったといいます。
現在は穏やかに笑顔で過ごしているとのことです。
デヴィ夫人は本当に認知症なのか
繰り返しになりますが、
デヴィ夫人が認知症である、または認知症予備軍であるという医学的な診断は公表されていません。
今回の暴行事件についても、
・酒に酔っていた
・感情的なトラブルだった
という要因が指摘されているのみです。
一方で、
高齢であること
過去から怒りっぽい性格を自認していたこと
複数回の暴行トラブルが報じられていること
これらが重なり、世間では
「年齢による変化ではないか」
という声が出ているのも事実です。
今後の捜査と本人の説明が注目される
現在、いずれの事件についても、デヴィ夫人は容疑を否認しています。
今後、
・捜査の進展
・不起訴か起訴かの判断
・本人や関係者からの説明
によって、見え方が大きく変わる可能性があります。
カリスマ的存在として長年活躍してきたデヴィ夫人。
今回の一連の騒動が、
一時的なトラブルなのか
それとも人生の転換点となるのか。
引き続き、冷静に事実を見守る必要がありそうです。
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