佐賀県内で、医師という立場にある人物が酒気帯び運転の現行犯で逮捕される事件が発生しました。
逮捕されたのは、佐賀市在住の60代の医師・広津辰美容疑者です。
呼気検査では基準値の3倍を超えるアルコールが検出されており、事故も起こしていたことから、県内外で大きな注目を集めています。
本記事では、事件の詳しい経緯や逮捕現場の状況、広津容疑者の供述内容、顔画像や勤務先病院、自宅情報の扱いについて、現在分かっている事実を整理します。
事件の概要 酒気帯び運転で現行犯逮捕
警察によりますと、事件が起きたのは22日午後8時30分ごろです。
場所は、佐賀県鹿島市高津原の県道でした。
廣津辰美容疑者(64)は、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。
走行中、車は走行車線の左側に設置されていた街灯に衝突。
この事故を受け、通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、運転していた廣津容疑者の呼気を調べました。
その結果、1リットルあたり0.52ミリグラムというアルコールが検出されています。
これは、酒気帯び運転の基準値を大きく上回る数値で、実に3倍以上に相当します。
警察はその場で、酒気帯び運転の現行犯として廣津容疑者を逮捕しました。
広津辰美の顔画像は公開されている?
現時点で、広津辰美容疑者の顔画像については、警察や報道機関から公式に公開されていません。
テレビ報道やニュースサイトでも、実名と年齢、職業は報じられていますが、顔写真の掲載は確認されていない状況です。
今後、送検時などに映像や写真が公開される可能性はありますが、現段階では未公表となっています。
勤務先の病院はどこ?
広津容疑者は「医師」と報じられていますが、
・勤務先の病院名
・診療科目
・役職
などの詳細については、現時点では明らかにされていません。
医師という立場上、勤務先の特定は患者や医療機関への影響も大きいため、警察や報道が慎重になっている可能性があります。
この点についても、今後の捜査や続報で公表されるかどうかが注目されます。
佐賀市の自宅はどこ?高木瀬東在住と判明
報道によると、廣津容疑者は「佐賀市高木瀬東」に住んでいるとされています。
ただし、番地やマンション名など、具体的な住所は公表されていません。
高木瀬東は住宅地が広がるエリアで、一般の住民も多く暮らしています。
事件とは無関係の周辺住民への影響を避けるためにも、過度な詮索や憶測には注意が必要です。
逮捕現場の状況 鹿島市の県道で単独事故
逮捕現場となったのは、鹿島市高津原を通る県道です。
夜間とはいえ、決して交通量が極端に少ない場所ではなく、状況次第では第三者を巻き込む重大事故に発展していた可能性もありました。
幸いにも、今回の事故では、
・廣津容疑者本人にけがはなし
・同乗者はいなかった
とされています。
しかし、街灯に衝突するほどの事故を起こしていたことから、正常な運転が困難な状態だった可能性が高いと見られています。
呼気から基準値の3倍超 「0.52ミリグラム」を検出
今回の事件で特に注目されているのが、検出されたアルコール量です。
警察の発表によると、廣津容疑者の呼気から検出されたアルコール濃度は、1リットルあたり0.52ミリグラムでした。
一般的に、酒気帯び運転とされる基準値は0.15ミリグラム以上です。
それと比較すると、今回の数値がいかに高いものだったかが分かります。
医師という職業柄、アルコールの影響や危険性を十分に理解していたはずではないか、という点に厳しい目が向けられています。
「飲酒した自覚はない」言い訳が波紋
廣津容疑者は、警察の調べに対し、
「飲酒した自覚はない」
「逮捕されたことに納得できない」
などと話し、容疑を否認しています。
しかし、呼気検査で基準値の3倍以上のアルコールが検出されていることから、この供述に疑問を持つ声が多く上がっています。
飲酒の事実そのものを否定している点については、
・どこで、どの程度飲酒したのか
・飲酒から運転までの時間
・薬の服用状況
などを含め、警察が慎重に調べを進めている段階です。
なお、「飲酒した自覚がない」という主張については、現時点では廣津容疑者側の供述であり、事実関係の最終的な判断は今後の捜査や司法手続きに委ねられます。
医師の酒気帯び運転 社会的責任の重さ
医師は、人の命や健康を預かる立場にある職業です。
そのため、一般の職業以上に高い倫理観や社会的責任が求められます。
今回の事件は、単なる交通違反にとどまらず、
・医師としての自覚
・社会的立場と責任
・飲酒運転の危険性
といった点について、改めて考えさせられる出来事となりました。
警察は現在、廣津容疑者の飲酒状況や事故当時の詳しい経緯について調べを進めています。
今後の捜査結果や処分の行方についても、引き続き注目が集まりそうです。
コメント